DCL(ディズニークルーズライン)では、安全上の理由から船内への持ち込みが制限されているものがいくつかあります。
「港で没収・処分!」なんてことにならないように、荷造りの前にこの記事を確認してから行きましょう!(薬物のような「どう考えてもダメだよね」というものは省いております)
武器・危険物類
おもちゃも含めた銃類や、刃物類、花火などは持ち込みできません。
ただし、例外的に”刃の長さが4インチ(約10cm)以下の先の尖っていないハサミ”は持ち込めます。
不安な方はこういった子供用のはさみならほぼほぼ大丈夫だと思います↓
また、購入したライトセーバーや、プラスチック製の海賊の剣などは持ち込めるようです☻
食品
手作りのもの、生もの、開封済みのものは持ち込めません。
未開封のスナック等は持ち込めるようですが、こちらも開封した分は港に戻る前に消費し切る or 未開封のまま持ち帰るの2択だそう。
DCLは24時間のルームサービスもあるので、必要以上に食品は持ち込まないのが安心かもしれませんね…!
クーラーボックス
薬用・離乳食用・食餌療法用のものは持ち込めるようですが、それ以外の用途で持ち込むことはできません。
また、上記の目的であってもサイズの規定があり、12インチ(約30cm)×12インチ×12インチ未満である必要があります。さらに、クーラーボックスは手荷物として乗船する必要があります。間違えて預け荷物に入れないように注意!
延長コード・電源タップ類
延長コード、電源タップ(テーブルタップ)、マルチプラグ、サージプロテクターなどの”コンセントの口数を増やす機器”や”コード付きの配線機器”は、安全上の理由から原則持ち込み禁止となっています。
“コードが付いていない”かつ”本体をそのまま壁のコンセントに挿すタイプ”で、先端がUSBポートのみ(ACコンセントの差し込み口が増えない)の小型充電アダプターを持ち込むゲストが多いようです。
また、船によっては船内のゲストリレーションで延長コードの貸し出しを行なっている場合があるそう。
何らかの理由で延長コード類が絶対に必要な場合は、事前に予約した旅行代理店に相談をしておくことで、船内に確保していただける可能性があります。必要な方は早めに相談してみてください!
電化製品類
持って行く方が多そうなアイテムで言うと、トラベルケトルやアイロン、Amazon Fire Stickのようなストリーミング端末も持ち込めません。
船内のランドリールームにはアイロンとアイロン台の用意がありますので、必要な方はそちらをご使用ください!
また、ヘアドライヤー(各客室に用意あり)や、ヘアアイロン、シェーバーはこの限りではありませんので、持ち込むことができます。ただし、電圧等が日本と違いますので、持って行こうとしているものが海外対応であるか確認が必要です。
海外対応のヘアアイロンはこちらから↓
お香・キャンドル・ディフューザー
火気や香りを発するものは持ち込むことができません。ただし、無香料の消臭剤等は持ち込めるケースが多そうです。「匂いが気になる」「匂いに敏感」という方はそういったアイテムの持ち込みをご検討ください!
ドアに吊るすタイプの収納
キャビンはどうしても手狭なので、収納を増やしたい!という気持ちはとてもよく分かります。でもドアに傷が付く可能性があるので、ドアに直接吊る収納はNG!
代替案としては、マグネットフック+ウォールポケットはいかがでしょうか?(キャビンの壁やドアは金属製で出来ています)
スポーツ用品
寄港地で使うため(=船内では使わない)であれば、ゴルフクラブやバレーボール等も持ち込めるようですが、寄港のないアドベンチャー号の場合もしかすると保管等の対象になる可能性があるかも…??
持ち込む可能性のある方は、予約した旅行代理店等を通じて1度確認をした方が良さそうです。
車輪付きの乗り物
車輪付きのシューズや自転車、ローラースケートなどは持ち込むことができません。
身体が不自由な方などが使用される車椅子等はこの限りではありませんが、事前に予約した旅行代理店等に「車椅子を使いたい旨」をお伝えした方が良いそうです(数は限られますが、車椅子対応の客室もあります)
(番外編)日本酒・焼酎・リキュールなどのお酒
お酒類は全部がNGな訳ではなく、条件を満たしたもののみ持ち込み可能というルールになっています。
具体的には
ワイン/シャンパン
1名様あたり:最大2本まで
容量:1本 750ml 以下
ビール
1名様あたり:最大6本まで
容量:1本 12オンス(約355ml)以下
※ワイン/シャンパン「2本まで」”または”ビール「6本まで」のいずれかの上限となっているため、1人でワイン2本+ビール6缶はNGとのこと
※必ず未開封のボトル/缶である必要あり
ワイン、シャンパン、ビール以外の日本酒や焼酎、リキュール類などはNGです。
また、必ず手荷物として乗船する必要があります(飛行機では100mlを超える液体は預け入れ荷物のみなので、現地で手荷物に移し替える必要がありそうです)
また、持ち込んだワインやシャンパンを船内レストランで飲むには抜栓料(29米ドル)がかかるので、船に持ち込む場合はお部屋で飲むのがオススメ!
また、余剰分のお酒は、保管ではなく必ず破棄だそうです。気をつけてください!
(番外編)シンガポールに持ち込めないもの
アドベンチャー号が出航するシンガポールは”チューインガム“と”電子タバコ“を持ち込むことができませんので、これらを愛用している方はご注意ください!
また、いずれの持ち物も最終的な可否判断は港でのセキュリティチェックおよび船側の判断となります。状況により、ここにないものが没収・保管・処分となる場合や、こちらで紹介した代替案等が没収・保管・処分となる場合もありますので、ご注意ください。
また、今回はDCL公式サイト等を基に記事を作成しました。荷造りの際はこちらのページも合わせてご覧になると良いかと思います!(英語のサイトになります)
ということで今回はDCLに持ち込めないもの11選をお届けしました。このサイトではこれからもDCLに関する記事を執筆予定です。次回もぜひご覧くださいね☻
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